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author 4'33 [write]

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知識


いつも同じ夢を見ていた
いくつかの条件が揃った時に
深い記憶の裡にある同じ光景を見た

確かリルケという人の言葉で
「知識とは無意識下に入らなければ、生きた知識として血肉にはなっていない」
というようなニュアンスでしたでしょうか

夢に見た光景が象徴するものは
神経や筋肉に蓄積された”知識”としては
まさしく血肉であり自分を形作り
支えていると感じる

その夢を見なくなった頃から
頭のほうは不思議と その光景を忘れまいとするように
ある種の哀しさも含みながら 思い出すようになった

何かに心が揺れ感動する時は
必ず 記憶のどこかが共鳴している
昨日もコトコさんの作品に
木漏れ日と空の色なんかを重ねて見た

記憶と知識がないまぜになって
意味合いが少し違う気もしますが
これは曖昧な”記憶”が生きた”知識”と成る過程でしょうか

いずれにせよ 妙な感慨と深い感謝があるのです



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2010.03.21(Sun)





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