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中庸
往く
待っている
浮遊する


author 4'33 [write]

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極光



隣りに住んでいるアメリカ人が
「コンニチハ!Merry X'mas!」と
柿の種パックをくれた。
お返しに年越しそばを打った
夏頃にバイクのエンジンをかけるのを
汗だくで手伝ってあげたら
お礼に不思議なブドウをくれた
美味しかった



石和


誰に知られることもなく
丘の上から街を見下ろしていた
満天の星空のような街の灯りの
一つひとつに人が生きている
当然
一生関わる事のない隣人もいれば
不意に異国との出会いがある
誰かが笑っている時に誰かが泣いている
濃密な生が閉じられた時にも新しい命が生まれてくる
あなたが歌うとき私は救われている
遠さの故に人になる
渡り鳥が飛んでゆく
どこかの未踏の荒野で狼が歩いているだろう
地の果てでオーロラが舞っているかもしれない
平等な時の上でまるで恥じることもなく
世界は佇んでいる





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2009.12.29(Tue)





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