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音楽



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『Staff Benda Bilili (スタッフ・ベンダ・ビリリ)』


内戦が絶えず、世界最貧国とされるコンゴ共和国の
動物園周辺を根城とするストリートサバイバー達のバンド。
メンバーのほとんどがポリオという感染症によって下半身に障害を持っていて、
手でこげる改造三輪車やバイクに跨がって楽器をかき鳴らしている。
予防接種の呼びかけ、悲しい暴力から子供を守るためのメッセージを歌っている。

カリブ系、レゲエ、ルンバ、ファンクごった煮のアンサンブルの恐ろしいクオリティ。
道端でマイクを立てて録音されたそこには、遠くの喧噪やカエルの声が聴こえる。
17歳の少年が奏でる、
アルミ缶に取り付けた木の棒に一本のギター弦を張っただけという、
原始的な楽器のメロディーが鳥肌が立つほど素晴らしい。
55歳のおっさんが歌う
「人生に「遅すぎる」なんて事は絶対にない
いつの日かオレもひと花咲かせるから」と。

幾重にも重なる困難の中で鳴らされるはずの音は、
希望に満ちていて祝祭的であり限りなく自由だ。
なんという力だろう。生き方そのものが変わりそうだ。




















世界最高のシンガー、マイケル・ジャクソン。
心よりご冥福をお祈りします。

6/26
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2009.06.26(Fri)





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