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author 4'33 [write]

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睡蓮



記憶と現実が入り乱れた
モネの絵のように
薄いベールで覆ったような
そんな朝に胸を高鳴らせた
幾度となく

小さな夢や希望を重ねた
枯れ葉の上を歩く
一歩進むごとに身体が
消え失せていこうとする


たとえ偽善であったとしても
性癖にも似た自己満足であったとしても
それは少なからず国家を動かし得る
人を救う為に出来る事
すべき事があったとしても
自らが破綻したならば
やはり無意味にもなる
こんな些細な命を犠牲にする事など
あまりにも不毛で非生産的で
それこそ戦争以下だ


「死に場所は選べない
死に方は選べる」


生き方を選んだ結果としての死
懸命に生きることが
人を救う事
自らを救う事に繋がる
ふと見渡せば周りの人々は
そうやって命を燃やしている
傷だらけで

こんな大前提とも言えるテーゼに
今更ながら気付く自らの愚かさを笑う


ただ公転も螺旋状
此処は私の戦場




メリークリスマス

良いお年を




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2007.12.25(Tue)





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