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中庸
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author 4'33 [write]

孫子


ありふれた事を嘆きながら呟きながらもやしを食べたり、たまには昔話に花を咲かせたりミーハーしたり、含みのある会話をしながら景気付けに誰かおっぱいを見せてくれないかなと思ったり、俺のハイスタジャンプはまだ10代には負けねえよなんて気張ってみたり、結局人が考えている事は今も10年前も2千年前も、絶対的に相容れずとも根本的には大差無いのかなと思ったり思わなかったり。
はーテレビもねえラジオもねえあるワケねえと、兎にも角にも脱兎のごとくハイテンションにスパークして感謝感激風林火山な週末で一度寝たら動けなそうな月曜日の朝雨に御免なさい、と。

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2008.06.30(Mon)



独奏


雨の終着点を見ながら両手で耳を塞ぎ、冷たい掌の熱い脈動を聞く。なんたる不思議。終着点なんてありはしないのに、まだ暗い空にはフクロウしかいないのに、流れる民は地平をてろてろ進むのに、タケコプターは反重力を利用しているのに、僕は眠れない。ホーホー、ほう、が口癖。重力発電に投資したい、が、目の前のパンには勝てず。退屈をしている、退屈な平和をむさぼっている、不幸を傍観してアルコールとカフェインと煙を吸い込んでわらっている、意味は無い、不孝極まりない。安心すると目を閉じる。晴れて歩き出せば、ガラス張りでスタイリッシュな書店で破産寸前、汗臭い劇小屋の風間さんとアル○ィーに感謝、笑う門に福来たる。朝も夜もおはよう、今日も明日も愛と感謝をありがとう、Superfly、超飛ぶ、空の青が脳髄に浸透するような声、aの母音の息の抜け具合。よし空を飛ぶようなミュージックを作ろうと勇んでコムピュータに向かい、出来たのは深海魚みたいな曲、プクプクと海面まで1km、ファーウエストコロニアルへ向けて伝書鳩を飛ばすまで。雲の上の皮肉も嘲笑も無い天才的な孤独、そこには悲しみも愛情も理屈も理由も無いのだろうか。張り付いた地面で退屈を埋め合わす一日の終わりです。ハロー。

2008.06.14(Sat)





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