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中庸
往く
待っている
浮遊する


author 4'33 [write]

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踵鳴



それは あるべき場所へ向かう

浮遊した言葉と
悲しみのような雪が
1年後の私と
触れた熱源が
其処へいざなう

流れにたゆたい
風にゆらめく
少年の瞳に映る
光の結晶に憧れた

開豁と焦燥と親愛が
煩悩で混沌とした一歩
踏み出す一歩は道となるらしい


限りない感謝を込めて




そして
言うまでもなく
美しいのさ



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2008.02.12(Tue)



潜森



「フレディに抱かれる夢を見ました」
「乳輪を広げて鳥に見せたら発狂してました」
「星がよく見える道はウンコだらけでした」
「世界がモノクロになってしまった… と思ったら雪でした」
「雪だるまを作ったら 次の日には粉砕されてました」
「今ならチゲ鍋弁当に温泉タマゴが付いてきます」
「あんた悲しいほどにラストエンペラーだ」
「東条英機と平将門とスターリンの霊魂を呼び寄せました」
「じゃあボブディランも呼んで下さい」
「まだ生きてます」
「スペインて早口で10回言ってごらん」
「どこからかカメがやって来ました。
手頃な水槽に石と水を入れて、そこにカメを入れました。
ぼくはカメのエサを買って来ました。
カメは空を見ていました。
ぼくはカメといろいろな話しをしました。
カメはいつも首を伸ばして
ぼくの後ろの空を見ていました。
カメはいつも見てない時にエサを食べていました。
朝起きた時、
学校から帰った時、
夜寝る前、
いつも、カメは空を見上げていました。
あるときからカメはエサを食べなくなりました。
首を伸ばして空を見上げたまま、
カメは死んでいました」
「さようなら」
「さようなら」
「僕も行かなくちゃ」







2008.02.07(Thu)





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